2007年8月30日木曜日

今週の倫理(522号)より 「やるぞ」の朝礼が社の空気を変える

業界紙にも取り上げられるほど、現在は企業朝礼の効用が全国的に認められつつあり、様々な企業が朝礼に取り組んで来ています。
しかし、その内容はというと、ほとんどが連絡事項を主とし、およそ朝礼の目的とは程遠いやり方をしているところが少なからずあります。
『こんなことをやっているのなら、仕事をしたほうがまし」と、「させられている朝礼」に不満を持つ仕員もしばしば見受けられます。

これを払拭したのが倫理法人会の活力朝礼で、社員に活力を与えつつ業績アップにつながります。その秘訣は『させる」ではなく、「せずにはおれない」という仕員主導型の朝礼スタイルにあります。

M氏はある目、倫理法人会入会勧誘のために、某企業を訪問、説明するより活力朝礼を見てもらったほうが分かりやすいと判断し、実演をしました。

終了後後、社の幹部に話を聞くと、「軍隊形式ですね。やれぱ良いのは分かりますが、このようなことは社員にはさせられない」と、にべもありません。
活力朝礼とは、仕員に対して強制的に『させるもの」と彼らは解釈したようです。

「させられる」というのであれば、誰だって(やりたくないな)という深層心理が働きます。これらの弊害はいろいろな形となって現れ、実行を鈍らせます。
苦労を重ねた末、導入に成功した例を紹介しましょう。

この会社では職人気質の人が多く、一様に寡黙で、名前を呼んでもうなずく程度。挨拶や返事が交わされることなど、ほとんどありませんでした。

これを何とか改善したいと思った祉長は、倫理法人会主催の朝礼コンテストを見学しました。「これは良い!」と、直ちに活力朝礼を導入。しかし、いざ始めてみると、『職揚の教養』を読むどころか、両手で前に持っていた同誌を、手を開いてわざと下に落とし、そのままの姿で知らん顔をする始末。
これが三回ほど続いたため、社長の怨りも頂点に達しました。
さっそく、薦めてくれた倫理法人会の役員に現状を相談しました。するとその役員は「あなたの会仕は、池の水でいうと濁水です。いま清水に変わろうとしています、濁水に住み、姿が見えないところに安住していた魚が、清水に変わることによって姿が見えるようになれは、当然そこには住めなくなります」と返しました。
そして、「読んでくれる人は必ずいるはずですから、その人たちを信じて続けてください」と強調したのです。

納得した仕長は、再び朝礼に力を入れ始めました。次第に活気づく会社に、『職場の教養』を落としていた社員たちは、自然と退社していきました。
それに伴って、技術的にも人間的にもレベルの高い人物が現われてきたのです。今では見違えるような朝礼になっています。濁水的な会仕には「やらされる」社員しか集まりません。
意志統一の取れている会社には「せずにはおれない」社員が集まるものです。

2007年8月28日火曜日

8月28日 モーニングセミナー

今日のMSは株式会社文明堂 代表取締役平川兼寛氏の講話。
題目は「カステラは純粋和菓子」



カステラの歴史などを語っていただきました。
中でも、「文明堂のお菓子には一切脱酸素剤を入れていない。それは、せっかくのお菓子をおいしく食べてもらいたいためであり、作ってから3日くらいで食べていただきたい。本来和菓子というのは、お店の裏方で作ったものを表側で買っていただくもの。脱酸素剤何ぞを入れてカビの発芽を押さえるようなやり方は、そのお菓子が古いということを証明しているようなものだ。」といった興味深いお話しも伺うことができました。

さて、来週からは上村新会長のご挨拶と講話です。
それを祝福するかのように、新たな仲間が2社入会されました。

2007年8月25日土曜日

酒井相談役副参事就任祝いと前嶋会長の慰労会


8月24日(金)ホテルモントレ横浜の随縁亭にて、酒井麻雄相談役の神奈川県倫理法人会副参事就任祝いと前嶋昭雄会長の慰労会を兼ねて、暑気払いをおこないました。

随縁亭では一風変わった会席料理がならび、とても華やかな暑気払いとなりました。

また、中央倫理法人会の運営活動費をまかなうためのオークションも同時開催。たくさんの商品を持参いただき、盛況に終わることができました。

この時期倫理法人会の役員改選もあって、MS以外の行事が多いのに、お集まりいただきありがとうございました。(^.^)

2007年8月23日木曜日

8月度 定例役員会


昨日の定例役員会には「日本丸を海に出そう!」の守田さんが参加してくれました。

2次会では飲みながらの話し合い。
楽しさを前面に出して多くの人に来てもらうことが先だとする加山氏、本当に学びたい人が参加して、その人達と楽しく倫理を勉強するのがよいとする前嶋会長、お二人とも倫理法人会を思えばこそ!の熱いトークバトルが繰り広げられました。

守田さん、今度は2次会にも参加して下さいね。(^.^)

2007年8月22日水曜日

今週の倫理(521号)より すなおな心は すなおな学びに宿る

長年にわたり、倫理法人会の会員として日々実践に勤しんできたK社長。
製造、卸売業を営んでいますが、次々と同業者が淘汰されていく中、なんとか踏ん張れ
ているのも倫理実践の賜物と、倫理法人会に縁があったことを感謝しています。

「今週の倫理」五一九号は、「自社の商品に心を込めて挨拶をすることが企業繁栄
の秘訣」という内容でしたが、これを読んだK社長は涙が出るぼど感動しました。

それはK社長が毎朝、⊥場のシャッターを開けると同時に行なっていた機械や商品に対する挨拶の実銭に間違いはなかったという確信と喜ぴでした。
さらに「実践は続けてきたものの、果たしてどこまで心を込めて実践できていたんだろう。ずっと続けているうちにいつのまにか慣れが生じ形だけになっていたのでは?」という自戒でした。

K社長はさっそく翌朝からまた一段と心を込めて、また大きな声で機械や商品に対して挨拶の実践を始めました。すると今までにも増して、機械や商品への愛着が湧いてきたといいます。
「今週の倫理』というひとつの情報に接し、それを敏感に受け止め、感動や反省の中から即実践に移すというK杜長の心は、何とすなおでしょう。

倫理研究所の創立者丸山敏雄は、実践について『実験倫理学体系』の中に次のように記しています。
実践して初めて倫理であり、頭に浮かんだだけならば、それぱ実行を伴わない雑念と選ぶところがない。
ここに倫理とは、実践において完成する。実践なき倫理は無い。[中略]故に正しい実践はすなおでなければならぬ。


改めて自分自身の心を冷静に見つめてみると、さまざまなわがままが潜んでいることに気づきます。気づいても購躇したり、億劫がって即行動しない。やりもしないうちからあれこれと結果を気にする。途中ですぐ気を緩めたり、油断する。手加減する。いい気になる。偉そうにする。うまくいかないとすぐ弱気になる。あきらめる。がっかりする。ものごとがうまくいくと有頂天になる。自分ひとりでやったような錯覚に陥る等々です。

倫理法人会ではこうしたわがままを自覚し、それを取り去り、すなおな心を持ち続けられる自分になるための、さまざまな学びと実践の場を提供しています。その中でも一番の基本であり、また実
践力を磨けるのは「経営者モーニングセミナー」です、早起きという大自然のリズムに合わせる実践、倫友との出会いから得られる元気と勇気、学びのテキストともいえる『万人幸福の栞』の輪読を通しての気づきは、わがままを捨て去るための理屈を超えた「道場」とも言えるでしょう。
K社長のすなおな心も、もちろん「経営者モーニングセミナーに出席し続けるという実践によって培われたものであることは言うまでもありません。

道揚でさらにさらに厳しく自己を磨いていこうではありませんか。

2007年8月15日水曜日

今週の倫理(520号)より 感謝と明朗な心が対応能力を向上させる

いま経営者の「人間力」が問われています。人間力という言葉の明確な定義はありませんが、「人の心をつかんで動かす力」というものでしょう。
この人間力は、現在の企業規模に応じて、どの経営者も持っているものです。
だからこそ、これまで順調に経営をして来れたわけです。創業から今日までの企業成長は、経営者の人間力の高まりに比例していることに気づかされます。
経営菅の人間力を高めることが、企業繁栄の基と言っても過言ではないでしょう。

逆にこの人閲力が低下すると、企業は求心力を失い、社員の動きに乱れが生じて、やがて経営危機を迎えることになります。企業の不祥事や仕事上のミスといったものは、やはり経営者の人間力と無関係ではありません。

したがって経営者は、自らの人間力を高め続けることが最も大事な仕事とも言えます。
それには明朗な心を保つよう、常に心がけておくことが肝要です。

九州地方で、食品会社を経営する二代目社長がいました。
継承してしぱらくは、父親でもある先代が築き上げた信用と勤勉な仕員のお陰で、経営環境が悪化する中にあっても。なんとか順調に経営を進めてきました。
ところが五年が過ぎた頃から、売り長げが伸ぴ悩み始め、やがて赤宇へと転落してしまったのです。
そんな時、誘われたセミナーで、講師から「表情が暗い」と言われたのです。
そこで思わず、「経営がうまくいっていませんので」と答えると、講師は「逆ですね。社長の心の暗さが経営を悪化させています」と断じました。さらに続けて、「経営が悪化する前、あなたの周囲で困った問題が発生していましたね」とズパリ指摘したのです。
社長は「会社での問題はないですが、嫁姑の問題が最悪の状態となり、まだ尾を引いています」と告げました。すると「家庭問題はそのまま会社の問題。社長の心が暗くなると、社員は職場人としての自覚に欠け、報・連・相も上の空。社長自身の人間力も低下し、これで経営がうまくいくわけがない」と厳しく叱責されました。
そして、会社が「母親と妻との板ばさみ」からの逃避の場になっていることを突かれたのです。

「母親には息子として、妻には夫として、共に感謝の態度で接する」との道を解決策として示され、さらに「両親の恩を強く自覚するとともに、奥さんには社長としての自分を支えてくれる毎日に感謝する。そうすれば、明朗な心になり、人間力が回復するだけでなく、さらにも増して会社は良い方向に向かう」と教えられました。

社長はさっそく、感謝の実践に取り組み、「板ばさみ」からも逃げずに対応しました。
その結果、あれほど罵り合っていた嫁姑は本当の母娘のようになり、夫婦は仲艮くなり、経営も徐々に上向いていきました。
明朗な心を持つ経営者は、様々な変化に際して的確に対処できるものです。
しかし、いったん暗い心になると、すぐに対応能力は低下し、危機を迎えてしまうのです。
朗らかな心は、まわりを一変させ,なごめ、育て、実らせ、成就させるもの。この朗らかさを奪うものは、怒り、憂い、悲しみ、恐れなどであることを知りましょう。

2007年8月8日水曜日

今週の倫理(519号)より 物は生きている 商品に言葉をかけよう

北陸地方にあるK社は、機械部品小売業の世界では知る人ぞ知る企業です。

この業界は納人先企業が中国。東南アジア製品に押され、厳しい不況の嵐にさらされており昔のように商品が思うようには動きません。
そのような環境のもとで、K社はここ数年来、ニケタ成長を続けています。同業他社にすれば、なぜK社製だけがそんなに売れるのかが不思議でなりません。扱う商品は自分たちと変わらず、K杜だけ特別な物があるわけではありません。
価格にしても、目を見張るような安さではなし。立地条件とて、特別に恵まれているわけではありません。

にもかかわらず、K社の店舗にはひきもきらずお客が吸い寄せられるように来店するのです。経営コンサルタントの山本氏は、同社の0仕長に「なぜK仕だけが伸びるのか。何か秘密でもあるのか」と問い質したところ、社艮は首をひねりながら「さあー、これといって思い当たるところはありませんね」と言うのです。
多少の心がけとして、お客様の都合を考えて他社より早めに開店し、やや遅めに閉店しているようですが、しかし山本氏の見るところ、その程度のことは他社でもやっており、むしろK社以外に徹底してやっているところはいくらでもあるのです。
しばらくして、K社の近くで早朝勉強会の講師を山本氏が務めることになりました。
当日、ホテルヘ0社長が迎えに来て、会場への道すがらK社に寄りました。社の前に車を横づけした0社長は、シャッターを開け、真っ暗な店内に向けて「皆さん、おはようございます」と挨拶をしたのです。そして店内の電気をつけ、商品に向かって声をかけながら歩き始めました。
「おはよう!今日も期待しているぞ」と言ったかと思うと、隣の商品には「おい、いつまでここにいるつもりだ、グズグズするな、早くお客様のところへ行って働け」と厳しく叱りつけています。この姿を目にした山本氏は、これが成長の秘訣だと感じ、「いったい、いつから商品への声かけをしているのですか」と問いました。

何年か前に、数店舗の美容院を経営している女性仕長の話を聞く機会があり、この女性社長が早朝四時から店舗を拝んで回っていることを知ったそうです。

「今日も一日、お客様に喜んでいただけるような仕事がで
きますように。スタッフみんなが元気でありますように。」と毎口欠かさず念じているという話を耳にした瞬間、自分もやってみようと思い立ったといいます。

0社長の何気ない継続的な実践が、じつは社の経営を押し上げる大きな原動力となっていたのです。
物はこれを愛する人によって産み出され、これを大切にする人のために働き、これを生かす人に集まってくる。すべて生きているからである」(『万人幸福の栞』84頁)
K杜の伸良は、まさに「物は生きている」の表われです。ただし、無意識の中で、O社長が繰り返してきた実践が、たまたまツボにはまったということを山本氏は伝え、「物とは何か」、物に対し(どのように接するか等を改めて事細かに諭しました。
私たちもひとつ、身近な物に生命を吹き込むためにも、爽やかで温かな言葉をかけてみようではありませんか。

2007年8月7日火曜日

倫理ネットワーク8月号より抜粋

倫理ネットワーク8月号より、倫理研究所法人局局長 中西氏の巻頭話。

「日本創生」の願いを広く伝え、無数の感動を共有しよう。

日本児童文学の代表的作家であった椋鳩十氏は大学卒業後に鹿児島へ移り住んで一生を過ごしました。
自然の厳しさと素晴らしさ、人問と動物との関わり合いなどを描くことで、児童文学に新たなジャンルを切り開き、多くの子どもたちに生さることへの夢を持たせてくれたのです。
この椋鳩十氏に「感動は心の扉をひらく」という名言があります。日本人は戦後肥大化した経済の中で、本来は各人が持っていた豊かな感性を喪失してきました。確かに戦後経済は物質的には豊かさをもたらしましたが、その代償として失ったものも少なくありません。
「感」とは元来、動くことを意味します。心の揺らぎ、疼きを指すのですが、いつの頃からか、多くの日本人の心は動かなくなったばかりか、自分という「個」にのみに心が向けられるようになりました。自分の幸せのためであれば、他人の痛みなど感じない者も出てくる始末です。物や金が、生きていく上で大きな価値基準になっている感さえあります。
人は、自分一人の力では生きられません。数知れぬ多くの方々に支えられ、そこから「感動」を頂き、そして生かされているのが我々なのです。このことが少しでも分かれば高慢になったり、逆に卑下したりすることはないはずです。
生かされている自分と正面から向き合い、「こんな生き方でいいのか」「ぬるま湯に浸ったままでいいのか」を鋭く問う。日本の行く末をただ悲観するのではなく、自らがやれることに心を傾けて取り組む。「いま自分のいるところが最上である」と大肯定し、「良き時代、良き環境に私はいる」と、すべてを前向きに受け入れる。自らがやれることを足元より一つひとつ積み上げていく。そこから自ずと「感動」は生まれるものです。
「社会がダメ、他人がダメ」と講釈しているようでは、あなた自身が全然ダメです。もっと顔を上げ、周囲を見渡し、人の痛みや悲しみに心を向けてみましょう。一人の「感動」が、さざ波を生み、大きなうねりを生じさせるのです。
そのためには坐して待つのではなく、動いて動いて動き抜く、倫理法人会の活動は、学んだものをジッと自分の内にとどめているようなものではありません。出会う人、触れ合う人に、自分の持つ「日本創生」の思いを伝えていく。そのとき、自らも生かされて生きている実感が体感できるだけでなく、多くの人々と感動を共有することができるのです。
この国に生を享けたことを、心から感謝しましょう。志を同じくする仲間と倫理普及の喜びを分かち合い、感動の輪をさらにさらに広げていこうではありませんか。

8月7日モーニングセミナー


今日はネッツトヨタ横浜株式会社 専務取締役 角田保夫氏の「神奈川県でトヨタ車の販売に携わって40年」というお話しでした。
角田氏は昭和41年入社してから、日本のモータリゼーションのまっただ中で自動車販売の最前線で活躍されてきました。その中で一番感慨深いのは昭和45年発売カリーナの販売です。角田氏はこのカリーナをなんとかしてもっとたくさんの人に乗ってもらえないだろうか?と考えました。

当時のトヨタ車は、スタンダードとデラックスの2タイプ。スタンダードはまったくの営業向け、クーラーはおろか、ラジオもついていないからっぽの車両です。

角田氏はこの営業車向けのスタンダードにカスタマイズすることを思いつきます。

知り合いのシートやさんをよび、シート表皮をアレンジしてもらうなどいくつかの改良を加え、カスタムという名称で販売することを本社に提案しました。ところが、角田さんの提案をすぐに取りあげてもらえはしませんでした。半年後、他の企画にこっそりとまぜてなんとか役員決裁を取り付けると、角田さんはすぐさま神奈川トヨタで販売をはじめました。

当時、カリーナのデラックスは80万円ほどしたのに対し、スタンダードに手を加えた角田さんのカリーナカスタムは66万6千円と値付けをすることで爆発的なヒットを迎えます。

いまではどこの販売会社でも当たり前のようになった特別仕様車の先駆けとなりました。

何とかして売ろう。なんとかして決済をとろう。こうした不断の努力が実を結んだ瞬間でした。

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本日のMSではこの8月で退任となる前嶋会長の挨拶がありました。

2年間、企業訪問などを繰り返し、草の根運動のように普及拡大に努められた会長は、今後も継続して活動していただけるとのことでした。本当にお疲れさまでした。





2007年8月1日水曜日

ビジネス交流会

7月31日に石川町の神奈川労働プラザにてビジネス
交流会が開催されました。26社が参加し、そのうち企業紹介をした方は10名、建築設計事務所、アスベスト除去業、アパレル関連、空気清浄器の輸入販売、カラーコーディネート、運転代行業など多岐にわたっています。

ビジネス交流会のあとには皆さんと懇親を深めるパーティも用意
されています。






なかでもカラーコーディネートのデモはとても人気が高く、
自分にどんな色が合っているのか教えてほしいと、殺到
していました。なかでも秀逸だったのはこれ。
まず、色を正確にセレクトするためにシャツのような記事の
白い布を首から巻きます。
次に、少しずつ色味のちがう生地をあてて、顔や頭髪の色などから
ぴったりあうものを探っていくというもの。




この色は今ひとつかな。。











もう少し明るい方がいいかも。。





うん。これいいんじゃないかな?






といった感じで、お気に召されたようです。(笑

倫理を勉強する仲間同士でも、普段どんな仕事をしているのかよくわからないなんてこともありますので横のつながりを強めるためにも今後もビジネス交流会は、継続していくようです。

他単会のみなさんも参加をお待ちしております。(^.^)