2012年7月3日火曜日

7月3日MS「捨てられる会社・助けられる会社」@横浜中央

本日1人目は木全謙太会員の会員スピーチです。会社では職場の教養を用いて読んだり、感想を述べたりしている。職場の教養はすべてを覚える必要はないが、実践が大事なので、一つ一つ実践してみないとわからない事が多いと思いました。











本日2人目は中小企業診断士・コンセイユ・モビリエ代表の井上真伯氏による講和です。お話を聞いて捨てられない会社になるためには、助けられる会社になるためには以下のことが大事と思いました。
・目標とする的確な数字をだすこと。
高すぎる目標はダメ。低すぎる目標はダメ。達成可能な目標を立て(現状の120%くらいの目標)最低でも達成度80%とする。目標を1日当たりに換算する。(例:年間目標を月単位、週単位、1日単位とおとしてゆく)
・鳥の目を養う
各々のセクションで相手(お客)になったつもりで現場をみる。
・外部環境や外部要因のせいにしない。
・計画実行だけではダメ。チェックだけではダメ。
計画→実行→チェック→反映の流れが大事
社長自らが率先して行うことが大事。

広報委員 奥 直博


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