澤秀一郎法人スーパーバイザーの講話。
近年ではまじめな人、頑張っている人ほどうまくいかないと思っている人が多い。
心因性の病はやがて精神のみならず、内臓疾患にも進行するという。
太陽にあたり、人とのスキンシップを増やして、感謝の心で過ごすことで、脳内物質セロトニンの発生を促し、自分を痛めつけないようにすることが肝要と教わる。
それでもつい人は暗いこと、辛いことに目を向けがち。
辛いことと幸せなこと。これは紙一重なのだそう。 なぜか?
それはどこかで澤先生の講話を聞いて答えを探してほしい。
そして、人は習慣の動物。無くて七癖というから、最近人に勧めている八個目の癖としてお勧めする癖は、『ハイ!ありがとうございます。』と返事をすること。
まずは一旦否定せず、受け入れる姿。これからも真似してゆきたい姿勢です。
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