
日本航空の国際線にキャビンアテンダントとして乗務をされていた時の経験を交えて、 「おもてなし」とは、一秒一秒の積み重ねであること、自分の満足ではなく、相手を思いやることが「感動の接客」を生むのであり、「感動の接客」を受けることができるのは「一流を極めた人」だということをお話していただきました。
「おもてなし」はサービスを提供する側だけではなく、サービスを受ける側の心持ちにも左右されるんですね。
ちょっとホロリとするエピソードや、フラメンコのステップのような軽やかな豊澤様のお話に、セミナーの参加者のみなさんも楽しんでおられました。
著書は、こちらとこちら。
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行政書士みなと国際事務所 宮本哲也
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