本日は
横浜市民プラザ事務局長 高木まさ子さんの講話。
連休明けの一番集まりにくいMSの講師としてお越しいただきました。
横浜市民プラザとは横浜の精神文化の発展に貢献し、かつ、横浜より世界に情報を発信したいとの願いから、1988年横浜博覧会の前年に、横浜の財界人を中心とする有志により設立され、今年は20周年を迎える。
初代、会長は故、
サカタのタネ会長、坂田正之氏、設立当時の役員には上野豊氏、
日本発条の坂本寿氏、
横浜銀行の吉国次郎氏、
ヨコレイの吉橋伊佐男氏、
川本工業の川本譲二氏、
横浜植木の渡迦健次郎氏、
崎陽軒の野並豊氏、
横浜市立大学学長の高井修道氏等がいる。現在、会長は野並豊氏が勤める。
会では主に、春秋各8回、年16回の講座を開催している。
毎年社会の二一ズを先取りしたメインテーマの下・各界の一流の講師陣を招いての講演会は深く、高い視点とグローバルな視野が得られると好評を得ている。
また、各期の終了時に開催される交流パーティーは異業種交流の場として定着している。
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