(株)ゲンキの平和堂 取締役 BOSS 藤本 定明様でした。
タイトル「白いカラスと隣の女房」
「面白いタイトルだなー」と多くの方が感じたことでしょう。
藤本定明様は波乱万丈の人生で
倫理指導頂いたご自身のことを『命がけの体験談』
大きく分けて3つ
① お支払いの際、感謝して喜んでおこなう。
→綺麗な支払いをすると綺麗なお金が入ってくる。
② 根っこを大事にすると繁栄する。
→先ずは、ご先祖様を大切に 一番は両親を労わること。
③ 女房の言うことに否定せずよく聴く。
→心底心配してくれる女房を大切にする。
「白いカラス」とは、「黒いカラス」でも奥様が
「白い」と言ったら、「そうだね・・・」と認める。
人間は都合の悪いことは素直に聞くこととが出来なかったり
しますが、相手を認めていると、
「隣の女房」という意味は~
奥様のことを隣に住んでいる奥様だと思ってみてください・・・ということ。
「隣の奥様が食事を作ってくれたり、掃除をしてくだっさたら、きちんとお礼をいうでしょ」・・・
私は上記②のところで
お母様が病気になり、意識がほとんどなくなっても「ハガキ」を毎日書いて
送り続けたそうです。
結果、お母様は他のご兄弟のことはわからなくなっても藤本様のことは
わかり、声をあげて喜んでくださったそうです。
幹事 高橋美緒
じーんとしたり笑いありでとても素晴らしいお話でした。
藤本定明様に感謝です。ありがとうございました。
あー、それから是非倫理指導を受けてください・・・とのことでした。
倫理法人会の会員は倫理指導を受けることができるんです(無料)
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