こんな感覚を感じたことはありますか?
皆、自分で生きていると思っている、しかしその生きる力はどこからくるのか?
実際は、宇宙の動きなど自分以外の大きな力に生かされているのだ。
徳江氏は、先日三陸の奇跡の一本松を見て、改めてその事を感じたと言います。
幹の下には根がある。地上の葉は光合成をし、根(地球)から養分を吸い上げ生きる力を養っています。
普段は目に見えない土中(地球)の力に感謝をすることが本質。
各自がそれを自覚することが未来に繋がる。
倫理法人会ではそれを
“本を忘れない事の大切さ”
“希望を失わない事の大切さ”
として学んでおります。
昨今、コロナ問題での苦難、ウクライナ問題等、社会が大きく変化しております。
そんな変化する社会の中で、倫理法人会の学びは、
現代人に必要な本質を見抜く洞察力を学ぶことが出来ます。
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